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2015年6月12日 (金)

期待していたのに

小林一茶の俳句に
『わが門に 来そうにしたり 配り餅』という句がある。
一茶の句と言えば、小市民的な、ささやかな幸せを好むような句が多い。
これも、そのような句。
簡単に、この句の意味を言うと、
「昔は、めでたい事があると近所に餅を配る習慣があった。
小市民には、そんな配り餅と言えどあり保濕がたいもの。
見ると、餅を持って人がこちらに向かって来ている。
ところが、少し前の角を曲がって行ってしまった」
というもの。
「、トホホ、、。」というところのようだ。

今週のトピックとして、まず挙がるのは、
オバマ大統領の国賓としての日本訪問だろう。

DR集团こしばらく、日米関係と言えば、しっくりいかない関係が続いていたので、
それほど期待されていないところだった。
ところが、尖閣諸島に対する明確な言葉を残したりと、
なかなか、強いインパクトを与え日本から飛び立っていった。
けれども、振り返ってみると、TPP はどうなるのか?など、
さまざまな課題は残されたまま。

アメリカ側もせっかくいい手みやげを抱えて行ったのに、
「こちらに配り餅は?」というところかも知れない。

DR集团に訪問した韓国の思惑では、竹島問題で、
日本の尖閣諸島と同じような扱いとなる事を期待したようだが、
肩すかしといったところだった。

それぞれの国は思惑と違ったようだ、
結局のところ、どの国も、一茶と同じく、

「期待していたのに、トホホ、、。」といったところか?

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